しらびす丼

アニメと漫画と遊戯王

【Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3】第11話 I am your father

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3  第11話「遠い歌声」の感想

 

殤不患最大のピンチ

捲殘雲、死亡確認()

嘘だろ~~~~~~~~愉快な殤不患パーティーのムードメーカーにして故郷で妻が待っているリア充なのに…

先週までは疑ってたけどもうこうなると凜雪鴉が魅了で操られてるのは疑いようもないな…

殘雲がやられて同様している隙に不患も刑亥に捉えられて力を吸い取られる樽に閉じ込められるという過去最大のピンチ。

刑亥、今までやられてる印象が強かったからほんとに舐めてたんだけど一旦ハマると恐ろしい敵だな…

そしてこんなピンチなのにさらに刑亥パーティーに婁震戒も加わって完全に詰んだ節がある。

 

これ、めちゃめちゃ取り返しのつかない状況になってないかな…?と思ったけど今更気づいたけどここで過去に干渉して全部なかったことにならないかな…?

不患達は過去に干渉しない主義だし刑亥たちがやったことが回りまわって今の不患達を助けることになるとか、そういう方向で一つ…

 

神蝗盟の内ゲバ

軍破殿には一旦目録を預けつつ禍世螟蝗にチクりを入れる異飄渺。

嘘だろ…異飄渺と軍破殿は仲良しコンビじゃなかったのか…?

と言いつつやっと異飄渺の顔を見た時に最初に思ったキャラはこっちなので逆に今までが協調性がありすぎたともいえる()

 

禍世螟蝗が異飄渺の讒言を見抜いて軍破殿に信頼を寄せていたのは意外だった。

螟蝗猊下、こうなってくるとめちゃめちゃでかい男に思えてきたな…

無辜の人々のことを全く顧みないところとかはともかく一臣下としては確かに命を懸けて忠誠を誓うに値する主なのかもしれない…?

 

軍破殿がただの愚直な真面目一辺倒の武人じゃなくて魔道に堕ちた以上必要とあらば卑劣な行いも辞さないっていうのはいいな。

凜雪鴉の正体を初見で見抜いたのもそうだけどやっぱり西幽の腐敗した王宮を近くで見ているだけにぱっと見て受ける印象よりはかなり柔軟な人物だった。

西幽の民を救うっていう一点のみを残してあとは全部捨てたって感じなんだろうな~

裏切ったからには自分の武人としての誇りも捨てるっていうのは逆にめちゃめちゃ真面目過ぎるよ笑

 

異飄渺、軍破殿をハメようとして逆に螟蝗猊下にめちゃめちゃ太い釘刺されたしこういうことするとそろそろ死にそうなんだよな…

 

お前の父親はワシだ‼

過去の鳳曦宮に連れてこられた巫謠。

そこにいたのは若かりし巫謠の母、聆莫言(りょうばくげん)。

は~~~映画でも巫謠の歌は王宮で歌われていた歌って言ってたけどやっぱりお母さんは貴い血筋のお方だったのね…

 

お母さん、お姫様の身でありながらどこの馬の骨ともしれない男と恋に落ちて子供を宿してしまったというこれだけでもまあスキャンダルなんだけどなんとその男こそ

今巫謠を過去に連れてきた上級魔族、阿爾貝盧法だった!

 

あ~~~~~‼阿爾貝盧法なんかやけに巫謠に興味持つなーととかなんでこんな巫謠の個人的なことを知ってるんだろうと思ってたけどまさかお父さんだったとは…

アホなので全く気にもしてなかったけど今思ってみると髪の色似てるのもそういうことだったのか…!

 

というか王宮から追放されて山で育てられた貴人と魔族のハーフで存在がタブー視された為に生まれる前に殺されかけたけど母親に守られたのち、山の中で育てられて世間を知らず母が死んだあとその魔性の歌声を人々に利用されつくした末に人間不信になったが信頼できる仲間を得て再び立ち上がるってあまりにもヒロイックな人生すぎない…?

主人公かよ。

というか西幽玹歌ほんとに貴種流離譚だったのね。

 

あと巫謠の魔性の声ってそういう事情もあったのか…

なんかお母さま、映画だけ見てると愛が暴走した毒親に見えてたけどこういう事情を知るとだいぶ見え方変わってくるな~

巫謠に対してやったことは良くないけどまあ頭おかしくなっててもおかしくはないというかかなり同情できるようになった。

 

ということで第11話感想終わり。

3期もおそらくもうすぐ終わるわけだけどこっからどう逆転するんだろう…??